出会い喫茶で少女19人補導 愛知県職員の買春容疑受け

出会い喫茶で少女19人補導 愛知県職員の買春容疑受け
2008年04月30日
愛知県の青少年育成担当の男性職員が児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑で逮捕された
事件に絡み、県警は29日、関係先として職員が少女と知り合った名古屋市中区金山4丁目の出会い喫茶を
同容疑で家宅捜索した。捜査員約50人を投入。出会い喫茶への大規模な捜索は県内で初めてで、18歳未
満の少女19人を補導した。出会い喫茶は「売買春の温床」と指摘されるが、従業員による接待がなく、
風営法などの適用ができずにいた。 県警少年課と中署などによると、捜索の際、店内には男女の客計35人
がいた。女性客22人のうち16歳が17人、17歳が2人いて、うち16人は高校生だった。18歳未満の19人
中3人は男性客と個室で会話中だったという。県警はこれら19人を補導した。同店では、女性は無料で飲食
などができる。男性客は入会金5千円に加え、1時間当たり千円の料金を支払う。店内には「18歳未満」と
「18歳以上」の女性部屋があり、男性客はマジックミラー越しに女性を観察。気に入った女性がいれば、
店に千円を追加で支払い、個室で10分間話ができる。県社会活動推進課の青少年グループ主任主査
三浦輝樹容疑者(44)は今月中旬、同店で三重県桑名市内の専門学校生(16)と知り合い、21日に少女に
みだらな行為をした疑いで逮捕された。当初は容疑を否認したが、28日になって容疑を認めたという。
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