逮捕の教頭わいせつ写真投稿で月20万荒稼ぎ

逮捕の教頭わいせつ写真投稿で月20万荒稼ぎ
2007年10月03日
教頭の細田孝幸容疑者(54)が児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕された札幌市立星置東小(同
市手稲区)には2日、保護者から心配や激励の電話がかかった。学校側は同日午前、緊急の児童集会を開
き、坂本芳明校長が全児童350人に事件を報告した。細田容疑者がわいせつ写真を投稿した雑誌は判明分
だけで26誌あり、月平均約20万円の報酬を得ていたことが札幌中央署の調べで新たに分かった。学校側
によると、集会に先立つ職員会議で坂本校長と教職員25人が児童への対応などを確認した。保護者からの電
話は「学校(の運営)は大丈夫か」「学校は悪くないのだから頑張って」といった内容。学校側は謝罪文を作成
し、児童の各家庭に配る。集会は非公開。坂本校長は児童の動揺に配慮し、「児童買春」や「わいせつ事件」
という言葉を避け、「報道で知っている人もいるかもしれないが、教頭先生が警察で調べられる残念な事件
が起きた。これまで通りに支えるので学習を頑張ろう」と訴えた。児童は静かに聴いていたという。同署の調
べでは、細田容疑者が07年までの約7年間で、自ら撮影した少女らのわいせつ写真などを投稿した見返り
に受け取った謝礼の総額は約1800万円に上る。
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