元行員に懲役1年6月、執行猶予3年
元行員に懲役1年6月、執行猶予3年
2005年09月29日
東京都渋谷区で12歳の少女を買春したとして、児童買春禁止法違反と強姦(ごうかん)罪に問われた元UFJ
銀行蒲田ローンセンター所長代理、滝沢保彦被告(51)に対し、東京地裁は29日、懲役1年6月、執行猶予
3年(求刑・懲役4年)を言い渡した。小坂敏幸裁判長は「常習性もうかがわれ、被害児童の心身に重大な影響
を与えたことも明らか」と指摘。一方で、13歳未満の少女と性交渉した場合に合意があっても適用される強姦
罪については「事件後に(13歳未満の)小学生であると聞いた可能性が否定できず、故意について有罪と認
めるには合理的疑いが残る」と述べ、無罪とした。判決によると、滝沢被告は2月、少女を同区内のホテルに
連れ込み、現金2万5000円を支払って買春した。
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